あこがれの店。
ラーメン二郎に行ってみたい。
怖いもの見たさもあるのだけど、最近いろんなところでジロリアン*1のみなさまが語る、「ラーメン二郎のラーメン」に憧れているって理由のほうが大きい。
ついでに会社の隣の席の兄さん*2も立派なジロリアンだし。
「二郎はラーメンではなく、二郎という食べ物である」とか。そんな言葉にふれるたびに、豪快なラーメン写真*3を見るたびに、行きたくなる。いろいろ不安要素はあるけれども、行って、私も「野菜マシマシで!」と唱えてみたい。
たぶん、いえ絶対食べきれないと思うけど。
あの量を食べきる自信がないかぎり、ただの冷やかし客になってしまうと思うので、ラーメン二郎は私の憧れの地として、遠くから眺めていようかと思います・・・。
ああ、でもあこがれるなあ、ジロリアンの世界。
会社のそばのラーメン二郎、尋常ではない混み方しているから、気になるんですよ。。。