工場夜景

新幹線からチラ見えしてずっと気になっていた徳山の工場群。

海から見たらとてもたのしかった。

夕陽と工場もとても良かった。

川崎大師 風鈴市

川崎大師の風鈴市に。

日本全国からさまざまな風鈴が集まる。

好みの風鈴を探すのがとても楽しい。

厄除けだるま風鈴もかわいい。

DIC川村記念美術館

コーネル展最終日、晴れたので川村記念美術館を再訪。

紫陽花が見頃でした。

オオガハスは来週くらいが見頃かな…。

ヒツジグサは今が見頃。

モネの睡蓮の庭のような雰囲気でとても素敵でした。

御苑 炉庵

お刺身盛り。

その他炉端焼きの魚とか肉とか野菜とか。何を食べても美味しい。

美味しいので写真撮る余裕もなく、写真は最初に出てきたこれしか残ってなかった。

ランチもおすすめ。(ものすごく混んでるけど)

御苑　炉庵

白河ラーメン

休みなので、少し足を延ばして気になっていたラーメン屋に。

平打ちちぢれ麺が好きで検索していたら、福島の白河ラーメンが候補に上がり、都内で食べられるお店をいくつか調べて(一応都内の)町田市にあるこのお店に、お昼過ぎに初訪問。

すっきりしているけど深みのある醤油味のスープに、自家製の平打ちちぢれ麺がおいしかった。

次はワンタン麺食べよ。

竹の助

ジョゼフ・コーネル コラージュ＆モンタージュ

http://kawamura-museum.dic.co.jp/art/exhibition/

コラージュやアッサンブラージュ作品で知られるジョゼフ・コーネルの企画展。

ヴィクトリア朝時代の版画をもとにした初期のコラージュ作品、様々なモチーフがコラージュされ閉じ込められた箱作品、手紙やデザインの仕事、映像作品とかなり充実した展示でとても楽しかった。

とにかく楽しすぎて、脳が蕩けるというか、ふわっふわした気持ちになり、最終的には「すごーい」とか「かわいー」とか「すきー」とかそんな言葉を連発してた。それくらい楽しかった！

「ローレン・バコールのペニー・アーケード・ポートレート」の実物はなかったけれど、構想が描かれた習作が展示されていたのも嬉しかった。

後期に展示替えがあるそうなので、それも楽しみ。

ジョゼフ・コーネルに興味を持ったきっかけになった、ロバート・クーヴァーの短編「グランドホテル・ペニーアーケード」もう一度読みたくなりました。

紙の空から

同じく柴田元幸先生が訳したチャールズ・シミックの「コーネルの箱」は積ん読から拾い出さなきゃ。

コーネルの箱

DIC川村記念美術館

東京駅から直通バスに乗って、川村記念美術館に。

散策するのにとてもいい天気でよかった。

桜の木の下でおひるごはん。

東京駅で買ってきたばら寿司。ふっくらあなごと酢飯、スダチの酸味がとても美味しい。

池のほとりでがちょうがくつろいでいた。