「すべてがFになる」のどこで挫折したかを思い出してみた。 どこかの島に大学のゼミかなんかが出かけていって、天然ボケのお嬢様が世間からずれた行動をとったところあたりだ。 今思い返したら、面白く読めそうな気がしてきた。 読んでみよう。

ブランコのむこうで (新潮文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/05/29メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (93件) を見る夢の中の世界を旅する（さまよう？）物語。久しぶりに男の子の一人称の物語を読んだので、…

続きませんでした。 先週あたりまくったパチンコ屋さんに行って、負けました。 一緒に行った人も、しばらくパチンコやらない気分になったみたい。 よかったよかった。