あこがれの店。


ーClosesー


ラーメン二郎に行ってみたい。
怖いもの見たさもあるのだけど、最近いろんなところでジロリアン*1のみなさまが語る、「ラーメン二郎のラーメン」に憧れているって理由のほうが大きい。
ついでに会社の隣の席の兄さん*2も立派なジロリアンだし。



「二郎はラーメンではなく、二郎という食べ物である」とか。そんな言葉にふれるたびに、豪快なラーメン写真*3を見るたびに、行きたくなる。いろいろ不安要素はあるけれども、行って、私も「野菜マシマシで!」と唱えてみたい。
たぶん、いえ絶対食べきれないと思うけど。


あの量を食べきる自信がないかぎり、ただの冷やかし客になってしまうと思うので、ラーメン二郎は私の憧れの地として、遠くから眺めていようかと思います・・・。


ああ、でもあこがれるなあ、ジロリアンの世界。
会社のそばのラーメン二郎、尋常ではない混み方しているから、気になるんですよ。。。

*1:ラーメン二郎好きの兵達をそう呼ぶらしい

*2:ジロリアンはこうあるべきだといわんばかりのガタイの大きな兄さん

*3:女子供はすっこんでろ!とばかりなインパクト強い写真たち。好きだ。