「偶然の祝福」を読み終えたので、今日から通勤時読書タイムは「夏のロケット」に。
冒頭から、気恥ずかしいくらいにさわやかで熱い青春小説。読みやすいしけっこう面白い。夢を求める科学系とも文系ともつかない男子の視点から、池澤作品を連想するけど、今まで読んでいないタイプの話かも。
しばらく通勤時の読書タイムが楽しみになりそう。
仕事帰り下北沢で待ち合わせして、とぶさかなでごはん。
吉兆宝山を飲みながら、骨まで丸ごと食べられるかれいの唐揚げ、骨せんべい(穴子と鰺?)、九州特産の大きな赤茄子を丸ごと焼いた焼き茄子などを食べる。
衝撃の新事実を聞かされる。これからどうなるんだろ。