遭遇した。 狛犬？ お腹の下にも小さな犬らしきものが。微妙な表情が気になるところ。

目黒雅叙園に重要文化財「百段階段」を見に行ったのに、お目当ての建物が撮影禁止だと知り、しょんぼりしながら撮った写真の数々*1。 かつての目黒雅叙園玄関の再現。これは天井の様子(の一部) 日本の浮かれポンチなお祭りの様子(？)を克明に描いた木彫り細…

日本酒で漬けた梅酒の近況報告。 氷砂糖が解けて、梅からもいい感じのエキスが出ている感じ。 上はきれいな琥珀色（梅エキス含む）で、下は濃厚な砂糖液って感じな色の分かれ方をしてたので、混ぜ混ぜしてみたり。 こんな風に気にしたり、手出ししたりしない…

夜市 (角川ホラー文庫)作者: 恒川光太郎出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/05/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 114回この商品を含むブログ (84件) を見るどちらでもいい (ハヤカワepi文庫)作者: アゴタクリストフ,堀茂樹出版社…

仕事で*1湯島に。 約束の時間より早くついてしまったので、近辺を散策。湯島は楽しい。 デジカメ持ってなかったのが残念。 以下、ケイタイで撮影した写真たち。 かなりりりしいご面相の「阿」 神社に行ったら狛犬を撮るのが習慣化してしまった気がする。 や…

薬師寺展を見に、国立博物館に行ったときの写真。 ‥‥ですが、写真撮影禁止地域が多いため、片山東熊が設計した表慶館近辺の写真ばかり撮ってました。 表慶館正面にいるライオン。 洋館だけど、狛犬を置きたい！！でもでも！って葛藤からか、青銅のライオンの…

新宿のOZONEで毎年開催している、夏の大茶会ですが。 来月半ば頃かな〜？と思って調べてみたら、OZONEのページのイベント情報にまだ載っていなかった。。。 もしかして、今年は開催しないのかな･･･。 情報が出るまでもう少しおとなしく待ってみます。。

近所にある、古き良き佇まいのお肉屋さん。 ここのコロッケが好きで、ここのコロッケ*1とから揚げとチキンロール*2で育ったと自負しているのですが、数年前、この店を切り盛りしていたおじさん*3がお亡くなりになってから、足が遠のいていたのですが‥‥。 久…

休みの日に何も考えずに写真を撮った。 花壇に咲いていた花。 名前は知らない。 花壇に咲いていた（以下略 仲良さそうな写り具合になってしまった。 ブロック塀の隙間から紫色のスミレが生えていた。 心和む。 散歩中に見かけた花。 犬様と父*1。 *1:の足

父の友人の農家さんから貰ったレタス。 レタス？って感じの見た目。 出来の良い蝋細工の食品サンプルみたい。 肉厚の葉で、鮮やかでつややかな緑色がきれいだった。 食べてみたら、味が濃くてしゃきしゃきしたレタスだった。 生で食べるよりも、チャーハンに…

ーＣｌｏｓｅｓー ラーメン二郎に行ってみたい。 怖いもの見たさもあるのだけど、最近いろんなところでジロリアン*1のみなさまが語る、「ラーメン二郎のラーメン」に憧れているって理由のほうが大きい。 ついでに会社の隣の席の兄さん*2も立派なジロリアンだ…

に見える鉄塔の写真。電線とか良く分からない突起物が出すぎ。 子供の頃、この鉄塔あるの山（？）に秘密基地を造ったことがあります。 3mくらいある崖？をよじ登ったりして、昔の私はアクティブな子だったんだなあ、とこの鉄塔を見るたびに思い出します。

日本酒で梅酒に挑戦した。 材料 ・梅 1kg〜1.5kg ・日本酒（20度以上のもの） 1升 ・氷砂糖 500g〜800g ・瓶 近所のスーパーに梅を買いに行ったら、青梅が1kgで1,280円もしていたので、家の庭に生っていた梅などを収穫することに。 庭の小梅。 毎年これで梅…

裏庭に紫陽花が咲いていたよ。

キウイの花。 花よりも花粉のほうが気になる気になる‥‥。 この花を摘んで雌花に擦り付けたりすると、冬頃にキウイが出来るんですよ。

バーナム博物館 (白水uブックス―海外小説の誘惑)作者: スティーヴンミルハウザー,Steven Millhauser,柴田元幸出版社/メーカー: 白水社発売日: 2002/08/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 27回この商品を含むブログ (58件) を見る http://info.movies.yaho…

散歩中に見かけた花の写真。 蔦の代わりにジャスミンが咲いている家があった。 その家の前を通るたびに甘い香りがするくらい、力強い香りがする花。 この花でお茶に香りをつけようと考えた人、すごいね。 八重咲きの山吹。 一重の山吹もかわいいけど、八重咲…