2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

紅菜苔

父と一緒に、野菜の収穫に行ったときの写真。 軽トラに乗り込み、少し離れた家庭菜園(?)に向かう。 紅菜苔(コウサイタイ)の花。 鮮やかな黄色の花と、赤紫色の茎のコントラストがきれいな中国野菜です。 苦味がなく、春キャベツみたいに甘みが強いので…

白木蓮

散歩中に見かけた木蓮の花。 春はいろいろな花が咲くので、散歩の楽しみが増えるので好きです。

花見

花見に新宿御苑と六義園に。 どちらも桜の花が満開で、ただ桜の花を見ているだけなのに幸せな気持ちになるから不思議。 強い風が吹いて、絵に描いたような桜吹雪が舞い散る様子に歓声があがるのが印象深かった。 写真もたくさん撮ったのですが、編集する時間…

開花宣言。

って言葉、真面目に考えると変なかんじ。 髪を切りに出かけた中目黒にて、少しだけ咲いていた桜の花を発見。 目黒川にて。 たくさんの蕾の中に、フライング気味に咲いた桜の花。 夜になって見ると、なんだか風情があっていい感じ。 風に揺れる花を発光禁止モ…

雨上がりに散歩。

雨上がりの新宿御苑*1を散歩したときの写真。 雨上がりの風景。 木の芽についた雨粒がとてもいいかんじでした。 名称不明の花の蕾についた雫が、不思議と美味しそうだとか。 同僚ちゃんと、そんな話をしながら散策。 咲き始めたばかりの木瓜の花も、雨に濡れ…

銀座。

銀座のハウス オブ シセイドウで開催中の、「香りと恋心」って展示を見に行ったのです。 なんかいた。 どーん。 ねこだ。 ねこ。 意外とひとなつっこい。 貫禄のある座りっぷり。 おしりがかわいい。 まだいた。 塀の上の子が目を合わせてくれないのがせつな…

梅酒

2008-03-09 よその梅酒も見てみたいので、自家製梅酒を開けた方がいたらトラックバックしてくれると楽しいです。 という言葉を真に受けて、うちの梅酒の写真を紹介しますです。 ロハス的ファッション性に富んだ梅酒写真ではないのですが、お付き合いいただけ…

町屋にて

散歩中に発見した、寄り添って相談事(それも異性に対してちょっと人には言い辛い相談的な何か)をしているような狛犬を発見。 発見したときは、赤瀬川原平の作品「愛の狛犬」を思い出したのだけど、こっちはもっと友達ライクな関係かな、と。 日曜日だから…

訃報・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000011-oric-ent 元ちとせの「ワダツミの木」の作詞作曲などで知られる音楽プロデューサーの上田現さんが9日(日)午後5時15分、肺がんのため47歳の若さで死去したことが分かった。10日(月)、2002年まで所属…

声が好き。

最近*1、CMのナレーションで、やたらとBIKKEの声に似てる人がいるなー、と思っていたのですが。 Bikkeとは - はてなキーワード 本人だったんですね。 TOKYO No.1 SOUL SETの頃から、個性的な声(というか話し方?語り?)が好きだったので、CM見るたびに気に…

pupa

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000294-bark-musi Yellow Magic Orchestra、サディスティック・ミカ・バンドのメンバーであり、ドラマー、作・編曲家、音楽プロデューサーとしても知られる高橋幸宏が、2年越しの構想を経て、新バンドを結成…

鉄塔。

鉄塔と空の写真が好き。 電線がたくさん出ていて強そうなのに、鉄塔部分は繊細なデザイン(に見える)鉄塔。 鉄塔が電線に支えられて、なんとか立ち上がろうとしているみたい。

ミスター・ヴァーティゴ

ミスター・ヴァーティゴ (新潮文庫)作者: ポールオースター,Paul Auster,柴田元幸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/12/22メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (60件) を見るようやく読み終えた。 私は、本を読む時につい速読し…

たてもの園 4

懲りもせずに、たてもの園の写真を。 鍵屋(1856年) 台東区にあった、酒問屋→居酒屋。 鶯谷近くにある、味わい深い雰囲気の居酒屋。 鰻のくりから焼きや味噌田楽が絶品だったとか。 無口な主人が切り盛りするお店で、女性だけの客や、飲みすぎの客は入店出…

暖かい一日。

庭の梅が満開だった。 いい天気。 梅の枝は、なんで空に向かって伸びるんだろう。 見るたびに変な形の木だな、と思ってしまう。 暖かくなったせいか、花粉もひどく飛び交っていた‥‥。 しばらくつらい日が続きそう。